MENU

LINEMOの新サービスでバッテリー交換がさらにお得な新時代へ

バッテリーの寿命が近いスマホを使うのは危険です。

  • 急激なバッテリー切れが多発し重要な連絡や緊急時の連絡が取れなくなる
  • バッテリーが過熱し熱暴走が起こり破裂する恐れがある
  • スマホのパフォーマンスが落ち、アプリの起動が遅くなったり動作が不安定になる
  • 充電時間が長くなり、充電自体が途中で止まることがある

これらの危険が潜むスマホを使いつづけると、スマホ本体が損傷し中のデータが失われるかもしれません。

重要なデータを失ってから、

「バックアップしておけばよかった・・・」

と後悔しても遅過ぎです。

そこでソフトバンクのオンライン専用プランLINEMO

LINEMOにはバッテリー交換に匹敵するサービスが存在します。

目次

【爆誕】LIMEMOのバッテリー交換より超得な「バッテリー劣化端末交換サービス」

バッテリー劣化の画像

上記のとおりバッテリーが劣化したスマホを使い続けるのは絶対に避けるべきです。

データの損失はもちろん、熱暴走したバッテリーは発火や爆発の恐れがあります。

そうなれば大ケガにつながりデータの損失よりも避けるべき事態です。

ケガをしてから後悔しても遅過ぎます。

データ損失を防ぎ、ケガから身を守るための「バッテリー劣化端末交換サービス」。

それがLINEMOの「持込端末保証」です。

バッテリーの劣化したスマホがほぼ新品で返ってくるLINEMOの新サービス

ほぼ新品の画像

じつはこの「バッテリー劣化端末交換サービス」は、2024年5月17日(金)から始まったばかりの新サービス。

LINEMOに、元からあった「持込端末保証」のサービス内容を広げて追加したのが「バッテリー劣化端末交換サービス」です。

LINEMOの「持込端末保証」とは

AndroidスマホやiPadを含むタブレットで以下のような故障やトラブルが発生したとき、配送交換や配送修理がうけられる保証サービスです。

  • 端末の落下や衝撃による物理的な破損
  • 水濡れや液体による損傷
  • 通常の使用で発生する不具合、自然故障

表面がヒビ割れたままのスマホって、人に見られた時カッコ悪いですよね。

そんな時、LINEMOの持込端末保証で交換修理をお願いできます。

対象端末AndroidスマホやiPadを含むタブレット
月額利用料金税込み715円

この月額利用料金の税込み715円は毎月の保険料みたいなものです。

いざ上記のような故障やトラブルに見舞われたときは保険適用となります。

保険適用時に配送交換・配送修理サービスを依頼する場合の申し込み代金は税込み6,600円になります。

LINEMOの「バッテリー劣化端末交換サービス」とは

このLINEMOの持込端末保証に2024年5月17日より「バッテリー劣化端末交換サービス」が新しく加わりました。

バッテリーの劣化したスマホをバッテリー交換ではなく同等機種への配送交換が受けられる保証サービスです。

バッテリーだけの交換ではなくスマホを丸ごと交換してくれるので、コッチの方がお得な気がします。

対象端末持込端末保証と同じAndroidスマホやiPadを含むタブレット
月額利用料金税込み715円

保険適用時の料金も6,600円と持込端末保証と同じです。

バッテリー劣化端末交換サービスはLINEMOの持込端末保証に含まれているので基本的には同じサービスになります。

「持込端末保証」と「バッテリー劣化端末交換サービス」それぞれの違い

持込端末保証は加入した次の日から保証サービスを利用することができますが、バッテリー劣化端末交換サービスについては持込端末保証は加入した次の年の同じ日から保証サービスを受けることができます。

つまりバッテリー劣化端末交換サービスは加入してから1年しないとサービスの利用ができないのです。

また持込端末保証は年2回利用できますが、バッテリー劣化端末交換サービスは1回までです。
  

バッテリーが1年で2回も劣化することは、まずないでしょうから1回で十分でしょう。

そしてこの「持込端末保証」と「バッテリー劣化端末交換サービス」ともに保証金額の上限は10万円まで。

10万円を越える金額は保証適用時料金6,600円に加えて支払いが発生します。

また「バッテリー劣化端末交換サービス」の配送交換で送られてくる「同等機種」ですが、LINEMO公式ページによると「同等機種のリフレッシュ端末」となってます。

リフレッシュ端末の画像

ちなみにリフレッシュ端末とは?

1.使用済み端末の再生品

事業者が使用済みの携帯電話を回収し、再生処理を施した端末です。

2.修理と初期化

回収された端末は、故障の修理や外装の交換が行われ、ソフトウェアやメモリーが初期化されています。

3.新品同様の状態

外装が新品に交換され、品質確認を経て、新品同様の状態に仕上げられています。

4.リフレッシュ端末と中古端末のちがい

リフレッシュ端末はメーカー、専門業者によって修理、再生されており内部パーツや外装も交換済みなので、ほぼ新品の状態です。

中古端末は前の所有者が使っていたそのままの状態なので、外眼や内部パーツにばらつきがあり傷が残っていることもあります。

LINEMOでiPhoneのバッテリー交換はどうするの?

バッテリーが膨張の画像

LINEMOの「持込端末保証」の対象機種はAndroidスマホとiPadを含むタブレットです。

ではiPhoneのバッテリー交換は?

じつはLINEMOには以前まで「持込端末保証 with AppleCare Services」というiPhone専用の保証サービスがあったのですが、現在受け付けを停止しています。

なのでiPhoneに限りLINEMOではなくAppleにバッテリー交換してもらいましょう。

Apple公式の修理サービスに持ち込む

サービスプロバイダの画像

Apple StoreやApple正規サービスプロバイダに行けばバッテリー交換に対応してくれます。

バッテリー交換だけであれば当日中に終わりますが、混雑状況によっては受け取りが翌日以降になる可能性があります。

AppleCare+に加入している方は、無料または割引価格で交換できる場合があります。

Apple公式サービス以外の修理業者だと純正品としての修理保証が受けられないので気をつけないといけません。

Appleの配送修理サービスを利用する

配送修理は、iPhoneをAppleリペアセンターに送って修理を行うサービスです。

店舗に行く必要がなく、日本全国どこからでも利用できます。

通常5~7営業日でバッテリー交換したスマホが戻ってきますが、その間、代替機の提供がないため別の端末を用意しておかないといけません。

ソフトバンクショップでバッテリー交換してもらう

LINEMOはソフトバンクのオンライン専用プランです。

ソフトバンクショップでもiPhoneのバッテリー交換を受け付けているのですが、すべての店舗で対応しているわけではありません。

まずは最寄りの店舗へiPhoneのバッテリー交換してもらえるのかを確認してから判断しましょう。

店舗での修理対応といっても最終的にはAppleに送られて修理されるので上記のApple Storeとほぼ同じサービスになります。

即日対応は正直キビシイでしょうね。

バッテリー交換についてはAndroidスマホはLINEMOのバッテリー劣化端末交換サービス、iPhoneはAppleの公式修理サービスに頼めばバッテリー交換してもらえます。

これでAndroidユーザーもiPhoneユーザーも安心してスマホが使えます。

>>>バッテリーが劣化しても安心なLINEMO公式サイトはコチラをクリックまたはタップ

LINEMOの口コミ

気になる画像

バッテリー交換については心配ないと分かったLINEMO。

すでに使っているユーザーはどんな感想をお持ちなのでしょうか?

少し口コミを見てみましょう。

使用量は少ないが、本回線にこだわりたい人向け
LINEMOベストプラン 10GB段階制 SoftBank回線 音声通話SIM

【データ量】
自宅ではWi-Fi使用のため十分な容量ですが、ワイモバイルのように繰り越しがあれば安心かもしれません。
動画配信は殆ど観ず、主に上記フォームの利用内容のため自分は毎月2GB程度です。
【インターネットの速度・つながりやすさ】
みんなが使いたがる時間帯でも問題を感じません。数多のMVNOを比較しましたが、このためにソフトバンクの本回線を利用できるLINEMOにいたしました。
【通話】
わずかに途切れることがあったり、音質がもう少し改善されればと思うものの実用上は問題ない程度かと思います。
【手続き・設定の簡単さ】
ワイモバイルからの移行でしたので引き落とし情報などが流用でき、とても簡単にできました。申し込むとSIMカードが数日で送られ、いくつかの設定項目を入力したあと再起動するとすぐ使えました。
【サポート】
今のところ何も問題が起こっていないため、まだ利用していません…
【総評】
それほどギガを使わない・格安SIMに関心がある・特にソフトバンク(ワイモバイル)を利用している方は、設定も簡単ですのでぜひ移行してみてはいかがでしょうか。
また、1回5分以内の通話はかけ放題のオプションがあり、これを加えた場合でも安いかと思います。

安くて速い

【データ量】
ほとんど家にいるのでWiFiですが
外出中にデーター通信使います
バスの時間調べたり
Uberでタクシー呼んだりする程度です
【インターネットの速度・つながりやすさ】
スピードは不満ない程度です
スピードテストすると4Gで120Mくらい出てたりします
十分なスピードです
【手続き・設定の簡単さ】
SIM差し込むだけでAPN自動選択されました
【総評】
満足度高いのでもう1台追加で契約しました

コスパは抜群
LINEMOベストプラン 10GB段階制 SoftBank回線 音声通話SIM

【データ量】
自宅はWi-Fiがあり、基本的に外出で使うだけです。
ゲームやTwitter、ネットなどを見ても、
余裕で1GB以上余ります。
【インターネットの速度・つながりやすさ】
格安回線並の価格ながら、
通信品質は圧倒的に良いです。
レスポンス、通信速度共に4Gでも満足ですが、
5Gも十分にエリアがカバーされており、
自宅Wi-Fi並に快適です。
【通話】
通常の通話はもちろん、LINEでの通話も不便はありません。
【手続き・設定の簡単さ】
格安回線と違い、eSIMを設定するだけで、
設定を支援するツールも用意されているので、
とても簡単でした。
【サポート】
問い合わせたことがないので無評価。
【総評】
同容量の価格でもっと安いものは格安回線にはありますが、
回線品質はSoftBank本回線に近いと思うので、
圧倒的に格安回線より快適です。
キャンペーンで通話5分定額も含めて、
半年はほぼ無料で使えるので、非常にお得です。

発送が早い。開通も簡単

【データ量】
LINEを主に利用し、通話もLINEで事足りる。
iPhone12での5G通信が早いとは思わないが、動画を見るわけではないので、気にしない。
レスポンスが落ちる昼休みなど、全く気にならないレスポンスで通信できています。
【インターネットの速度・つながりやすさ】
速度、繋がる易さが、気になるようなことは全くない。
ということは、何の問題も発生していません。
【通話】
あまり気にしないが、繋がれば良い。繋がらないのは困るレベルなので必要十分。
【手続き・設定の簡単さ】
物理SIMカードの発送も早く、申し込みから翌日の夕方には開通していました。
【サポート】
キャンペーンの適用条件を確認するため、チャットで問い合わせを行いました。
親切な受け答えで何の問題もありません。
人見知りな私には、店頭での問い合わせより合っていると感じました。
【総評】
今のところ大満足。
繋がらない、通信障害、ネット回線混雑などなけれな、安くて安定していて最高の選択肢だったと思います。

口コミ参照元:価格com https://kakaku.com/mobile_data/sim/report/?si_companycd=71&si_page=2
※口コミはあくまでも個人の感想です。

口コミまとめ

イイトコ取りの画像

みなさんあまりギガをお使いになっていないみたいですね。

外ではほとんど使わず家のWi-Fiでの使用が多いようです。

LINEMOはソフトバンクのオンライン専用プランなので、他の格安SIMにくらべ通信品質はかない良いです。

そのうえキャリアよりかなり安いワケですから、格安SIMとキャリアのイイとこ取りになってます。

なので今キャリアのスマホを使っている方はぜひLINEMOへの乗り換えをおすすめします。

>>>LINEMOの公式サイトはコチラをクリックまたはタップ

【激ヤバ】今、LINEMOが展開する3つのキャンペーン

3つのキャンペーンの画像

現在、LINEMOには2つの料金プランがあります。

「ベストプラン」と「ベストプランV」の2つです。

ベストプラン

データ使用量月額基本料金
0~3GB税込み990円
3~10GB税込み2,090円

10GB以下でこの価格は業界最安級になります。

ベストプランでは今、「月額基本料金最大6カ月間相当PayPayポイントで全額戻ってくるキャンペーン」を実施中です。

内容はキャンペーン名のとおり6カ月分のデータ利用量に応じた月額基本料金がPayPayポイントで全額戻ってきます。

ただし契約した開通当月はカウントされません。

2カ月目~7カ月の間の6カ月間のデータ利用量に応じた月額利用料金になります。

なのでこの6カ月間はベストプランの10GB以内なら料金を気にせず使い放題です。

ですが注意点があります。

ソフトバンク、ワイモバイル、LINEモバイルからの乗り換えは対象外です。

他社からの乗り換え(MNP)または新しい電話番号で契約の方に限ります。

このキャンペーン、開始が2024年9月17日からなのでもう始まっています。

そしてキャンペーンの終了は公式ページに(リンク)「終了日未定」と記載されていますので、いつ終わるか分かりません。

なのでLINEMOへの乗り換えるなら”今”です。

>>>ベストプランで6カ月分の利用量をPayPayポイントで全額取り返す方はLINEMO公式サイトはコチラをクリックまたはタップ

ベストプランV

データ使用量月額基本料金
30GB税込み2,970円
5分通話定額付き

ベストプランVは大容量データを使用する人、Wi-Fiのない環境でのスマホ利用が多い人向けのプランです。

動画使用、SNS、ゲームなどでデータ消費する人にオススメ。

30GBで税込み2,970円は今の通信事情において非常に安い料金といえます。

さらに5分間のかけ放題付きなので、コスパの良さは他社を寄せ付けません。

そしてこのベストプランVでも知らないと損するキャンペーン発動中です。

他社からの乗り換え(MNP)PayPayポイント20,000円相当プレゼント
新しい電話番号で契約PayPayポイント10,000円相当プレゼント


必ず注意してほしいのはあくまでも他社からの乗り換え(MNP)に限ります。


ソフトバンク、ワイモバイル、LINEモバイルからの乗り換えは対象外です。

ドコモ、au、他社の格安SIMからの乗り換え狙いのキャンペーンなので、そりゃそうなります。

ソフトバンクグループの中で乗り換えられても、あんまりメリットありませんからね。

このキャンペーンも2024年11月15日開始なのでもう始まっています。

終了はLINEMO公式ページに「終了未定」と書かれており、いつ終わるキャンペーンか分かりません。

やはりLINEMOへの乗り換えるなら”今”です。

>>>ドコモ、au、他社格安SIMからベストプランVに乗り換える方はLINEMO公式サイトはコチラをクリックまたはタップ

perplexitypro(バープレキシティプロ)が無料で使える神キャンペーン発動中

無料AIの画像

LINEMOの数あるキャンペーンのなかでも、とくにビジネスマンにオススメなのがこのperplexitypro(バープレキシティプロ)が無料で使えるキャンペーン。

perplexity(パープレキシティ)はAI技術とWeb検索を組み合わせた検索型生成AIです。

ネット上の最新情報を集め回答を生成してくれるので、検索結果画面のサイトを読む必要がありません。

どこからの情報なのか出典元も明示してくれるので、事実確認もカンタンです。

ただしいキャンペーン期間は2024年6月19日~2025年6月18日まで。

上記2つのキャンペーンとちがい終了日がハッキリしているのでお急ぎを。

LINEMOの無料AIperplexitypro(バープレキシティプロ)について詳しくはコチラをクリックまたはタップ

LINEMOは事務手数料は無料ですが解約金は・・・

解約金の画像

今ドコモ、au、他社の格安SIMを使っていて、

「月々のスマホ代が高すぎる」

「通信品質が良くない」

と感じている方は上記のキャンペーン期間中の今のうちにLINEMOへ乗り換えをオススメします。

LINEMOは新規契約、乗り換えに必要な事務手数料は無料です。

ただし解約金は契約当月内の解約については税込み990円の解除料が請求されます。

あくまで契約当月内の解約での解除料なので、契約した日から1カ月も過ぎれば請求されません。

なので乗り換えてから1カ月間、LINEMOの使い勝手を試してみて、良ければそのまま使えばいいし、悪かったらすぐに解約して他社に乗り換えればいいんです。

試用期間が1カ月もあれば十分判断できます。

>>>LINEMOを1カ月試してみる方は
LINEMO公式サイトはコチラをクリックまたはタップ

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次